雪中送炭 医療翻 イリョウファンイー 雪中送炭通信 本誌号 2014

今年も雪中送炭をご愛読いただきありがとうございました。今年最後の発行となりました。来年もよろしくお願いいたします。

9月号

発行:日本抗加齢センター株式会社 日中交流事業部 vol.33

11月29 - 30日開催「第10回医療通訳士養成集中講座」報告レポート 51名の受講者に、48名が合格。

大阪地区では2回目となる今年最後の「医療通訳士養成集中講座」は、大阪市北区で2日連続で実施しました。参加人数は51名で、48名の受講者が合格しました。

本講座は、医療の細かい知識や病気についての習得が目的ではありません。

日中間の医療習慣の違い、医療機関での対応、マナーから、医療通訳士としての医療現場での振る舞い方を中心に学びます。

医療通訳と一般通訳の違い、その心構え、重要性などを2日間でみっちり学び、医療通訳士業務の基本をしっかり身につけていただきます。

質疑応答の時間をたっぷりとり、不明点や疑問などをしっかりクリアしていただき、マナー習得に関してはロールプレイングで実践して覚えるなど、講師と受講生が一体となり講義は終了。

最後は試験を実施し、基準点をクリアした方のみ認定証を授与します。

2日目終了時には、本講座を受講した方にアンケートを記入していただきましたので、ここではその一部をご紹介します。

      アンケートから      

[全体の印象]

  • 楊先生の現場体験談を踏まえ説明は分かりやすかったです
  • マナー講座の上野先生の授業が面白くて色々勉強になりました
  • 先生は非常に優しくて、実用性を持つ知識とケースを色々と勉強になりました。医療通訳は人の命にかかわる仕事であることを改めて感じました
  • 医療通訳士は現場で大事な役割をはたすことを理解しました
  • ロールプレイの授業が最も印象的でした
  • 医療通訳の現場体験談は感心しました
  • 日中医療習慣の違いがわかった
  • 実際の現場の話がいっぱい聞けてよかったです
  • 講師の熱心さが素晴らしい

[今回の講座で重要だと認識したこと]

  • 病院での診療の流れと患者に対するサービスの良さに感動した
  • 相手の立場に立って、患者さんに不安を与えないため、何でも正直に言わないこと
  • 自分が正しいと思っても間違えて伝えることがあるかもしれないということ
  • 救急電話のかけ方も勉強しました
  • もっと医療通訳士の知識を勉強したくなった
  • 医療通訳士に対する認識が高まった。その重要性を改めて認識した
  • 社会人としてのマナー
  • 医療に関するニュースにもっと注目し、自ら関連知識を学ぶようになった
  • 新たな就職選択肢はこのセミナーを通してできました
  • 感情をコントロールすることと通訳としての正確性
  • 通訳の仕方と通訳する際のマナー
  • 医療への関心を高めた所と通訳士の大変さが分かった所
  • 医療通訳の仕事に対する興味が深くなりました。普通の通訳から始まりたい

      事務局から      

参加された受講生の皆さま。お疲れさまでした。

本講座は来年度より、初級コースとして位置づけし、来年度あらたに中級講座を実施いたします。詳細は決まり次第、本誌でご案内いたします。

参加人数は51名で、48名の受講者が合格しました

ユーモアたっぷりの上野先生のマナー講座は人気の講座です

ロールプレイング講座で、現場の対応感覚を体で覚えます

豊富な医療現場での体験談をもとに講義する楊先生の講座も人気


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訪日外客数レポート
11月は前年同月比39.1%増の116万9千人 1月〜11月までの累計で1,200万人を突破!

2014年11月の訪日外客数は、前年同月比39.1%増の116万9千人で、これまで11月として過去最高であった2013年(84万人)を32万9千人上回りました。また、2014年3月から9カ月連続で月間の訪日外客数が100万人を超え、11月までの累計で1,200万人を突破しました。

今年は、はじめて1,000万人を突破した昨年の実績を大幅に上回っています。

訪日外客数推移(万人)2013年,2014年

弊社からのお知らせ1
「雪中送炭 医●翻●手册-医療通訳ハンドブック-」発売中
医療通訳ハンドブック書影

■書名 雪中送炭 医 翻 手册 ‐医療通訳ハンドブック‐

■監修 日中医療交流協会

■目次

はじめに「雪中送炭」のこころで

第1章/日本の医療システム

日本と中国における医療習慣・システムの違い
日本における医療施設の分類
医療施設における一般の診察の流れ
日本の医薬分業システムと処方
入院・治療・検査の流れと心得
日帰り手術・人間ドックの流れ
外国人が利用できる医療施設について

第2章/医療通訳という仕事と心構え

一般通訳と医療通訳の差異
医療通訳において持つべき倫理
医療通訳において持つべき知識と注意
医療通訳現場の理解と振る舞い
手術の場合の適正通訳(IC・同意書)実践例
人間ドックの場合の適正通訳・実践例
医療通訳士Q&A

第3章/医療通訳士として身につけておきたいマナー

日本における職業意識
マナー基本五原則
医療通訳士としての心得
医療通訳にあたる前に

資料集/日本独特の痛み表現と翻訳の難しい表現

人体各部位の名称一覧
問診表
造形CT検査説明書・同意書

本書は医療通訳士を目指す中国人の方はもちろんのこと、一般の方にもわかりやすく読めるよう編集しました。急なトラブルや事故、または体の不調により医療機関に訪れる際に、すぐに役立つ内容が満載されていますので、ぜひお手元に置かれることをおすすめいたします。

本書は「書籍版」と「デジタル版」の2種類があります。

価格「書籍版」は3024円(税込)・送料無料(日本国内のみ)「デジタル版」は2117円(税込)となります。※「書籍版」の中国への送料は別途1000円(税込)かかります。

購入方法以下の2つの購入方法があります

(1) 電子書店「ブックパブ」で購入する
ブックパブで検索 または http://bookpub.jp/books/bp/339 と入力

(2) 電話で注文する/書籍版のみ対応 ※中国語でも対応可能です
日本抗加齢センター 03-3511-1170
(受付時間平日10時〜18時まで)※中国語でも対応可能です


お気軽にお問い合わせください 日本抗加齢センター株式会社 「就職咨詢服務」 TEL 03-3511-1170 e-mail  info@koukarei.com 受付時間 平日10時〜17時 日本企業への就職を希望する中国人の方のための相談窓口「就職咨詢服務」を開設しております。日本語でも中国語でも対応できるこのサービスは、文化や習慣の異なる日本の企業に就職するために必要な情報から、就職の心構え、企業情報など広くアドバイスいたします。相談は無料ですのでお気軽にお問合わせください。また中国人の方を採用したい日本の企業さまからのお問合わせにも対応いたします。

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求人情報一覧

こちらでは弊社が扱う求人情報の一部をご紹介します。貴方に合う求人情報が見つからなかったら、直接弊社の「就職諮詢服務」にご連絡頂ければ、中国語の出来るスタッフが貴方の状況に合わせて求職のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にお問合わせ下さい。
日本抗加齢センター株式会社「就職諮詢服務」TEL : 03-3511-1170 E-mail : info@koukarei.com


都内大学での体型計測(被験)のアルバイトです!


都内大学・家政学部被服学科での体型計測のアルバイト募集です。当大学の研究室で、日中・中高年の体型について、比較分析を行っております。当分析は博士課程における学術論文のための非営利を目的とした計測となり、被験者の個人情報は学外に漏洩することもなく、個人が特定される情報が論文に掲載される事もありません。あくまでも学術貢献につながるボランティア型のお仕事です。非営利を目的としているため高額報酬はお支払いできませんが、学術貢献などにご理解頂ける方のご参加をお待ちしています。


日時

以下の日程で1日(1.5時間)だけ参加頂ける方歓迎。
2015年1月の以下の日となります。
■13日(火)、14日(水)、16日(木)、19日(月)午後のみ、20日(火)、21日(水)、22日(水)、23日(木)、26日(月)、27日(火)、30日(水)
※19日以外は全て午前でも午後でも可能です。尚、拘束時間は1.5時間程度です。

内容

大学内で指定衣類を着衣頂いた上で、手計測及び3D計測を行います。
※計測は全て女性にて行われます。

募集要項

中国人女性で以下の年齢に該当する方。
■56歳〜60歳 複数名 ■61歳〜65歳 複数名 ■66歳〜70歳 複数名
上記年齢層カテゴリー別に複数人、トータルで25名程度の被験者を募集します。
尚、日本語を話せなくても可能です(通訳がいます)。

謝礼

拘束時間1.5時間、交通費込みで3,500円をお支払い致します。
但し、遠方からお越しになるような場合(東京都以外で交通費が結構掛かりそうな場合)には検討致します。

備考

体型を測定するだけなので、体に何らかの、負担や負荷が掛かる事はありません。
ご友人などとご一緒に是非ご参加下さい。
また、友人知人、ご家族等に該当者がいらっしゃれば是非ご紹介下さい。

問合せ先

日本抗加齢センター 日中交流事業部  担当 李ジン
TEL:03-3511-1170  E-MAIL:info@koukarei.com

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雪中送炭編集室から

本誌の発行は今号が最後となります。今年も雪中送炭をご愛読いただきありがとうございました。
また弊社セミナー・講座に多数の方が参加していただきました。来年も各種講座を実施いたします。
2015年も雪中送炭をご愛読いただければ幸いです。ではよいお年をお迎えくださいませ。

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